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花と歩く

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ナツメ


またまたキレイになる(?)食材を発見! ナツメ。  


ナツメ 
クロウメモドキ科 ナツメ属 落葉広葉樹 

鶴見川のほとりで、ナツメが枝になったまま、干しナツメになっています

ナツメ
2017.12.5 柵の向こう側に実るナツメ。川に下る坂が急すぎて、採りにいくことができません。食べてみたかった~。残念。

ナツメは、芽が出るのが遅いため、夏になってようやく芽が出る、という意味の「夏芽」が、その名の由来です。
夏前、葉腋に緑色のめだたない花を咲かせ、8月頃に実をつけます。
生のナツメは、リンゴのようなサクサクした触感で、甘く、酸味があるそうです。

ナツメ
2017.9.27 ナツメの果実。隣に白い糸状に見えるのはセンニンソウの果実についた「ヒゲ」。

光沢のある葉は、互生します。三行脈がくっきり見えます。

ナツメ
2017.9.27 

実は、熟するにつれ、茶色っぽく色づきます。
本来の収穫は、茶色くなりきる前の、緑色が薄まり、白っぽくなった頃にするようです。
飛騨地方では、この実を甘露煮にして、秋の味覚とします。

ナツメ
2017.9.27

乾燥させたナツメは、「大棗」と呼ばれる生薬です。
中国では、「1日に3個のナツメを食べると年を取らない」ということわざがあるそうです。
カリウム、マグネシウム、リン、鉄、パントテン酸などが多く含まれています。

生のナツメよりも甘みが増すそうです。
そのままでも食べられますし、料理の材料(サムゲタンとか)にも使われます。
煮だせばナツメ茶になります。
また、干しナツメをさらに砂糖で煮たものも、おいしいそうですよ。

干しナツメは、蒸したものを天日干しして作るのですが、ここ鶴見川畔では、天然の干しナツメがなっています!
手が届かないところになっているのが恨めしい・・・。

ちなみに昨日たまたま知ったのですが、十六茶にも、「16番目の食材」としてナツメが入っていました!
「甘みがあり、古くから健康維持によいとされる素材です」とのことです。





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Category - クロウメモドキ科

4 Comments

くぅ  

くっっっっぅ
いいないいなぁ~
きれいになる食材がいっぱいだね。
花歩さんだけきれいになったらズ・ル・イ!(笑)

2017/12/14 (Thu) 17:56 | EDIT | REPLY |   

平家蟹  

干したナツメは食べたことがありますが生でも食べられるのか。
そんなのが目の前にぶら下がっていたらそりゃ取りたくなるよね。
すぐ側に柵があるみたいだけど手が届かないのか。
因みに私、山歩きの時ステッキを使いますが本来の使い道の他に
手が届かない枝などをひっかけて手元に引き寄せるためにも使っています。
秋のアケビ等を見つけた時重宝する(笑)

2017/12/14 (Thu) 19:37 | EDIT | REPLY |   

花歩  

平家蟹 様

残念ながら、ステッキを持っていても届かない場所なんですよ~~~。
そばに、エビヅルもなっているのですが、こちらも届かない。
高枝切りばさみなら届くかもしれないけど、
ここは、自分が決めた折り返し点ちょうどの場所(つまり、家から一番遠い場所)なので、持参するのもちょっと無理・・・。
(かなりの不審者になってしまいそう!)
なんとかならないものなのか。

2017/12/15 (Fri) 00:11 | REPLY |   

花歩  

くぅ 様

だ~か~ら~、
採れない所に生えてるんだってば!

でも、クコは1日3粒くらい食べてるよ♪

2017/12/15 (Fri) 01:07 | REPLY |   

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